病院と波動測定~私と家族の場合。
これまでの私は、病院選びは「近所だから」「ネットや身近な方のクチコミ」という理由で決めていました。
しかし実際に行ってみると、「医師とのコミュニケーションがとれない」「出される薬が毎回合わない」「症状が改善されず、不安が募る」などの問題が起きる病院もありました。
単純な風邪程度ならまだ良いのですが、あんまりにもキツイ症状や、小さな子どもの病気の場合はその病院で大丈夫か、かなり気になります。
以前受講した、SE研究所の「ダウジング通信講座」の中で、病院の相性も見ることが可能だとありました。
そこで受講後からは、私や家族の病院選びの際、振り子で病院の波動、病院と本人の相性を見るようにしています。
以下は、私と家族の場合の波動測定事例です。
波動測定事例
某皮膚科Aクリニック
以前、私と家族が通っていた近所の皮膚科。
開院当初からお世話になっていました。
- 開院当初の病院の波動・・・プラス90。(私と病院の相性、プラス60)
- 2013年以降の病院の波動・・・マイナス100を超える(私と病院の相性も、マイナス100を超える)
2013年に私の病気がキッカケで、病院側から「来ないで」と言われてしまったため、現在は違う病院へ行っています。
しかし、それ以前にさかのぼってみると、2008年まではプラスだった病院の波動が2009年でほぼゼロに、2010年からはマイナスがどんどん大きくなっていることが分かりました。
私の記憶から考えても、だいたいそのあたりから院長の診察スタイルが変り、医師とのコミュニケーションが取りにくくなって、病院の設備も変わり、病院の変化が波動に影響したのか?と思えました。
病院と私との相性がマイナス100を超える値だったので、はじかれたのだと考えると、何となく納得できるような・・・。
某皮膚科B医院
2014年から私と家族がお世話になっている皮膚科です。
- 病院の波動・・・プラス100を超える(私と病院の相性、プラス100を超える)
- 家族と病院の相性・・・だいたいプラス90~100の間位
患者がとても多いため待ち時間がとても長いけれど、他で誤診されていた症状もこの病院で改善した事例が身近にもある病院です。
いまどき珍しくパソコンの前で医師が診察しない昔ながらの診察スタイルです。
私だけ病院との相性が100を超えるせいか、家族だけで受診するより、私と一緒に受診した方がより医師とコミュニケーションがとりやすいと家族は言います。
某内科Cクリニック
小児科もしている内科。患者が多い、近所の病院です。
- 病院の波動・・・プラス40(私と病院の相性、マイナス100を超える)
- 家族と病院の相性・・・だいたいマイナス50~100の間位
とにかく出される薬が毎回合わず・・・。家族も病院に行っても、症状が改善しないという病院でした。
某内科D医院
某内科Cクリニックが合わないので、通い始めた近所の内科。
- 病院の波動・・・プラス60(私と病院の相性、プラス100)
- 家族と病院の相性・・・だいたいプラス50~マイナス100の間位
とても話やすい医師がいる近所の病院。波動測定をしている間、日によって大きく変動がありました。今現在はプラス60と出ました。
マイナス100と出た姪っ子は、この病院に通ってましたが症状が重くなり別の病院へ転院し回復。
相性が悪い病院だと病状回復が困難なのか?と驚かされた病院でした。
某内科Eクリニック
小児科もしている内科。姪っ子の件があって、通うようになった病院。
- 病院の波動・・・プラス100を超える(私と病院の相性、プラス100)
- 家族と病院の相性・・・全員プラス100を超える
医師の評判が良いとのことで人の紹介で行き始めました。
SE研究所の「ダウジング通信講座」受講後だったので、最初から波動測定で相性など見ていましたが・・・波動が高いだけあって病院の施設も対応もすごく満足いくものでした。
安心して受診できる内科の病院にやっと出会った感じがしています。
測定してみた感想など
皮膚科と内科だけを見ていくと以上の状態でした。(現在、耳鼻咽喉科や歯科はチェック中・・・)
プラスの高い数値になると、安心して受診できる状態になっているので、測定結果と一致するのが面白いです。
「某皮膚科Aクリニック」のように途中からどんどん病院の波動が落ちる場合もあるので、最初だけ測定して安心していてもいけないと思いました。
波動測定をした結果から病院を探すという、今までと違った病院選びをできるようになりました。
とても不思議なんだけれど確かに結果が出るので、これからも振り子で波動測定をして病院選びをしていきたいと思っています。
なるべく病院のお世話にならずに済むのが一番ですが、いざという時の病院があるっていうだけで安心できるので、事前に相性の良い病院を見つけておくと良いかもしれません。
【参考】
「SE研究所」
「SE研究所 ダウジング通信講座」