
「数秘術」では、9つの数字を使って、1年ごとの運気の流れを読み解くことができます。
人にも、社会全体にも、それぞれ「1〜9」のサイクルがあります。
このサイクルを知ることで、その年のテーマや流れを捉え、自分自身の状況や過ごし方を考えるヒントにできます。
今回は、「社会年サイクル」と「個人年サイクル」について、それぞれの意味と、2つを組み合わせた読み解き方をご紹介します。
「社会」の9年サイクルの波

社会全体や世の中の動きも、数秘術の9年サイクルで読み解くことができます。
「わたしを知る数秘」では、これを 「社会年サイクル」 と呼んでいます。
社会年サイクルを見ることで、その年の社会全体に流れるテーマを読み解くヒントが得られます。
社会年サイクルの出し方
社会年サイクルは、その年の西暦を一桁ずつ足し算して求めます。
【計算方法】
2+0+1+8=「11」
2018年の社会年サイクルは「11」
通常は1〜9の数字になりますが、「11・22・33」になった場合は、1桁に還元せず、マスターナンバーとして捉えます。
たとえば「11」には、1+1から導かれる「2」の協調・調和の要素に加えて、「11」ならではのメッセンジャーとしての要素もあると考えます。
また、特別な例として、2020年のような年もあります。
2020年は、通常の計算では「4」になりますが、西暦を構成する数字が「2」と「0」のみであることから、特別に「22」の要素も含めて読み解いています。
各サイクルの紹介

「社会年サイクル」は、「1」〜「9」と「11」,「22」があります。
- 「1」・・・始動
- 「2」・・・協調
- 「11」・・・動揺・ミラクル
- 「3」・・・創造
- 「4」・・・安定
- 「22」・・・大波乱・ミラクル
- 「5」・・・変化
- 「6」・・・愛情
- 「7」・・・内観
- 「8」・・・収穫
- 「9」・・・完結
「11」「22」は、精神的に揺れやすい年であると同時に、ミラクルの要素も持っています。
社会全体の流れは、計算された数字をもとに読み解いていきます。
どの数字になったから良い・悪いというわけではありません。その年のテーマを知り、社会の流れを捉えながら、どのように過ごすかを考えることが大切です。
個人の9年サイクルの波
社会全体にサイクルがあるように、一人ひとりにも、その人自身の運気の流れがあります。
「わたしを知る数秘」では、これを 「個人年サイクル」 と呼んでいます。数秘術の本などでは、「パーソナルイヤー」と呼ばれることもあります。
個人年サイクルの出し方
個人年サイクルは、生まれた月日と、調べたい年の西暦を足し算して求めます。
(11,22,33,44が出た場合は、1桁にせず、そのまま扱います)
【計算例】
10月28日生まれの方の、2018年の「個人のサイクル」
2+0+1+8+1+0+2+8=「22」
この方の場合、2018年は「22」となります。
上記で計算して出てきた「22」という数字を「各サイクルの紹介」部分で見ると、「大波乱」となっているのでビックリされると思います。
しかし、ここで一喜一憂は不要です。
個人年サイクルを自動計算してみましょう
計算方法がわかったら、実際に自分の個人年サイクルも調べてみましょう。
生年月日をもとに計算できる自動計算ツールをご用意しています。計算が苦手な方も、ぜひ活用してみてくださいね。
事例紹介
「22」というサイクルになった受講生の方で、もの凄いビックウェーブに乗って一気に好転された方がいます。
自力では有り得ない話が来たりして、他からの波に上手く乗って飛躍されました。
ある意味、覚悟を試されるようなところはあったかもしれませんが、しっかりその時をその人らしく過ごすことが大事なのだと思います。
その方を身近に見て、私もその姿から学びを得ました。

個人年サイクルが実際の人生にどのように表れるのか、講師活動やセッションでお聞きした事例もご紹介しています。

「社会年サイクル」と「個人年サイクル」はどちらを優先する?

どの人にも、「社会」と「個人」の2つのサイクルがあります。
「どちらを優先して考えればいいの?」と迷うかもしれません。
この2つのサイクルは、同時に私たちに影響を及ぼしていますが、それぞれ役割が異なります。
「社会年サイクル」は、自分を取り巻く外部環境に関わる数字。
「個人年サイクル」は、自分自身の心や行動に関わる数字。
この2つの数字を組み合わせて読み解くことで、その年に起こりやすい現象や、抱えている悩みの背景にあるテーマが見えてくることがあります。
社会全体の流れを自分で変えることは難しくても、自分の心の持ち方や行動は、自分で考え、選んでいくことができます。
そのため、優先して意識したいのは「個人年サイクル」です。
各「個人年サイクル」の解説
個人年サイクルの数字ごとの意味や、その年の過ごし方について、詳しく解説しています。
ご自身の個人年サイクルに当てはまる数字や、気になる数字の記事をぜひご覧ください。
各「社会年サイクル」の解説
社会年サイクルの数字ごとの意味や、その年の過ごし方については、こちらの記事で詳しく解説しています。
- 社会年サイクル「1」(2026年)
- 社会年サイクル「2」
- 社会年サイクル「3」
- 社会年サイクル「4」
- 社会年サイクル「5」
- 社会年サイクル「6」
- 社会年サイクル「7」(2023年)
- 社会年サイクル「8」(2024年)
- 社会年サイクル「9」(2025年)
- 社会年サイクル「11」
- 社会年サイクル「22」
関連記事
\こちらの記事も「運気の波」について書いています/




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