【わたしを知る数秘】「導き数(運命数・ライフパスナンバー)：44」の有名人を調べてみました

人生のスタートで当たり前に持っている「お宝数」とは違い、だんだんとこの人生で得ていく経験と磨かれる能力の数字、第二の性格になるので、自覚している人が多い「導き数」。

一般的な数秘術の本では、「ライフパスナンバー」と表現されることもあります。
流派によって呼び方は様々ですが、ここでは「導き数」として解説いたします。

「数秘術」で生年月日で割り出した数の中で「44」を取り扱う流派は少ないと思います。
また、市販に出回っている書籍でも「44」を取り扱っている著者さんは少ないです。

かつて、「はづき数秘術」でも「44」は採用しておらず、「8」で読み解きしていました。
しかし、「44」の方が実際にはいらっしゃる。しかも、スケール感はどうも「8」とは違う・・・。

そういったことから、今回は「導き数：44」の有名人を方々をまとめてみました。
後から見つけた場合は、追加していく予定です。

「導き数」の計算方法

補足

「導き数」は、他の書籍などでは「ライフパスナンバー」や「エンジェルナンバー」や「軌道数」「誕生数」などと呼ばれる場合があります。

「導き数44」の有名人

2000年以降生まれは計算上「44」は存在せず、次に誕生するのは2499年9月29日になるようです。

また、1〜4月・10〜12月生まれは計算上存在しないようです。
なので特定の条件のお誕生日の方ということになります。

今現在、以下のリストにある方々のお誕生月は8,9月。
合計数が「44」となると大きな数になる必要があるので、生まれた日も特定された日に限定されています。

そのため、「お宝数」もある程度範囲が決まっているようなので、パターンのバラツキはなさそうに思えます。

今後、他にも「44」を持つ有名人を見つけましたら、リストに追加していきます。

「お宝数：1」で「導き数：44」

「お宝数：8」で「導き数：44」

「お宝数：9」で「導き数：44」

「お宝数：11」で「導き数：44」

「導き数44」について

「導き数：44」は、「4」と「8」の要素を含むせいか、「11」や「33」のようなふわっとした感じはないように思えます。

しかし、お話を伺うと・・・「8」のスケールを大幅に超えている大きな器があり、一桁の数字の人から見ると独特な感覚を持っているように感じる部分があります。

でも、「8」とはスケール感が全く違いがあるようです。

「8」の要素があるため、お仕事とのご縁もかなり強めで忙しい方が多いですが・・・。
仕事ができるため、異常に仕事が集まりやすく「忙しい」の度合いが半端ないため、他の人に頼めないレベルになっているとも言えます。

レベルが高く捌けるので、同じレベルで一緒にお仕事ができる人はなかなか見つからないでしょう。

一見、「44」の方の方が落ち着いているように感じます。
「4」の要素のしっかりカタチにするところがしっかり見えるのが、「8」との違いなのかもしれません。

そして、ちょっと不思議なこだわり？(マイルール)があったりします。

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以下は生年月日から割り出される「44」を解説している本です！

他の「導き数」を持つ有名人

それぞれの数字を持つ有名人を調べてみました。
あなたや身近な人と同じ「導き数」の有名人は誰がいるのか、よかったらご覧くださいね。

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