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【わたしを知る数秘】「ポジションマップ(7)」極端な数字の構成を持つ「ストライクゾーンが広いタイプ」

今回は、「ポジションマップの分析」第7回。
「お宝数」と「導き数」の2つの数字の組み合わせが、「極端」なタイプです。

「お宝数」・「導き数」で、「3と7」または「2(11)と8」の数字をお持ちの方が該当します。

陰陽の両方を持ち、立ち位置も真反対のものを持っているので、状況によって自分の数字を自然に切り替えて使うことができる「ストライクゾーンが広い」タイプです。
多種多様な人に対応できます。

「3と7」と「2(11)と8」では、「大事にすべき軸」に違いがあります。

目次

「ポジションマップ分析」について

「ポジションマップ」は、1~9の数字をマス目状のボックスです。

ここに生年月日から割り出した3つの自分の数字を、該当する数字の箇所に○を付けます。
(特に重点的に個性としてみるのは、生年月日から割り出した数字のうち最初の2つです。)

この簡単な図で、その人の「強み」となる個性や、活かしどころが一目でわかります。

他の記事でも解説していますので、「ポジションマップ」について知りたい方は以下の記事もよかったらご覧くださいね。

関連記事

「ストライクゾーンが広いタイプ」とは

「2(11)」と「8」という組み合わせと、「3」と「7」という組み合わせは、それぞれの位置を「ポジションマップ」でみたとき、全ての軸が真反対になるケースです。

陰陽の両方を持ち、行動や思考のパターン、立ち位置がまるきり正反対の要素があるのです。

ご自身の中にある数字が真反対になるので、全く違う性質を状況に応じて使い分けているということになります。
自然といろんなパターンや様々な人に合わせて数字を柔軟に使っているわけで、「ストライクゾーン」が広くなります。

ある時はサポーターとして、またある時は外交的に振る舞う。
しかし、全く個性がないわけではありません。

「2(11)」と「8」に共通するテーマ。
「3」と「7」に共通するテーマがあります。

その共通するテーマが、その人の「大事にするべき軸」となるのです。

「ストライクゾーンが広いタイプ」を活かすには

「関わる相手」に影響される「2(11)・8」

「2(11)」と「8」に共通するのは、「相手」がいること。
人の影響を受けやすかったり、人とチームを組むため、「人との関わり」がとても大事になります。

関わる相手によって、かなり人生が左右される可能性もあるのです。
そのため、相手を見極める目が大事になります。

自分が「この人!」と選んだ人に対してはとことん尽くしたり、頼り甲斐のある人になったり・・・。
人を通して、自らの人生を豊かにしていくのです。

「自分の感覚」に影響される「3・7」

「3」と「7」に共通するのは、「自分」という軸。
どちらも「自分が興味あること」を取り組む数字です。

自分の好きなことをとことん楽しむ「3」と、徹底的に探求する「7」。
他の人が何と言おうとも、自分が興味ないことに関しては無関心になりがち。

自分が興味持てるものだからこそ、創造したり追求したりできるのです。
そのため、自分の「好き」という感覚を大事にした方が数字の個性を活かせます

この記事を書いている私も、実は「3」「7」持ちです。

「ストライクゾーンが広いタイプ」まとめ

簡単にまとめると以下のようになります。

【まとめ】

  • 「3」と「7」、もしくは「2(11)」「8」の数字を持つ人が該当
  • 陰陽の両方を持ち、行動や思考のパターン、立ち位置がまるきり正反対の要素がある
  • 自然といろんなパターンや様々な人に合わせて数字を柔軟に使っている
  • 「2(11)」と「8」の場合は、関わる相手を見極める目がポイント!
  • 「3」と「7」の場合は、自分の「好き」の感覚を大事にすることがポイント!

周囲の人とも、「ポジションマップ」の特徴を知っていると無理のない関わりができます。
チームワークでも有効です!

より深く知りたい場合は、「わたしを知る数秘」オンライン講座の受講をご検討ください。
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参考記事

「ポジションマップ分析」もこれからシリーズ記事です。

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