「数秘術」は生年月日だけでなく、お名前からも見えてくる姿があります。
名前から読み解ける数字の中で、一番表面的に周囲の人が感じることができるのが「印象数・パーソナリティーナンバー」です。
今回は、この「印象数・パーソナリティーナンバー」が「11」になる人についてまとめたいと思います。
「印象数」とは?
名前の子音の合計数から割り出されるもので、一般的な数秘術の本などでは、「パーソナリティーナンバー」や、「人格数」などと呼ばれる数字です。
他人から見たあなたの「第一印象」。
誰かがあなたを見たとき、「こんな人」だと思う他人から見たあなたを表す数が「印象数」なのです。
「印象数」の詳しい解説は、別の記事に書いております。
\「印象数」の解説記事です/
「印象数11」の特徴
人から見た時にその人が「第一印象」が「11」っぽく見える人ということになります。
ご本人に「1」をお持ちではない場合、人前で「11」っぽく演じているということでもあります。
本来のあなたとは違うとしても、以下のように見られているかもしれないです。
- ピュアで繊細、どこか女性的な印象
- 直感や感受性が強そう
- 人々を惹きつける特別なオーラを感じる など
あくまで「11」的に見えるということなので、実際のあなたは違う可能性があります。(本質的な数字は別にあります)
馴染んだ相手には、あなたの本質的な数字を感じられるようになります。
数字の見え方の詳しい解説は、「ネームクラス」の講座の中でお話しします。
どんな風に見られるかを知っておけば、それを活かした動き方もできます。
私は「第一印象」を「ブランディング」としてお仕事に活用できると考えています。
「印象数 11」の有名人
私が見つけた「印象数(パーソナリティナンバー)」が「11」になる有名人です。
順番は関係なく、見つけた順に追加していっています。(まだ追加予定)
- 志村 けん(1950年2月20日)
- 有村 架純(1993年2月13日)
- 川口 春奈(1995年2月10日)
- 吉高 由里子(1988年7月22日)
- 横浜 流星(1996年9月16日)
- 長濱 ねる(1998年9月4日)
- 田中 圭(1984年7月10日)
- 中居 正広(1972年8月18日)
- 菅野 美穂(1977年8月22日)
- 反町 隆史(1973年12月19日)
- 高橋 幸宏(1952年6月6日)
- 里田 まい(1984年3月29日)
- 玉置 浩二(1958年9月13日)
- 林 修(1965年9月2日)
- 落合 陽一(1987年9月16日)
※有名人の名前が芸名の場合は、プライベートのその人とはまた違う可能性があります。
他の「印象数」を持つ有名人
他の「印象数」を持つ有名人の一覧になります。
「印象数」の計算方法
\計算に便利なアプリを利用されると、名前の割り出しが楽になります!/
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