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【わたしを知る数秘】「お宝数:11」(11日・29日生まれ)の有名人を調べてみました

「わたしを知る数秘」では、生年月日から割り出す数字としては「お宝数」「導き数」「憧れ数」という3つを扱います。この3つの数字の中で、一番個性が周囲の人から分かりやすく見えるのが「お宝数」。

その人が努力をせずとも最初から使える才能、個性を表す数字で、人生の基礎、土台となる重要な数でもあります。
本人にとっては「当たり前」に感じている数なので、この数を意識していないこともあります。

生まれた日が11日、29日の方は、「お宝数」は「11」となります。
「お宝数」の中で、唯一のゾロ目の数字(マスターナンバー)としてみます。

わたしを知る数秘」では、「お宝数」「導き数」「憧れ数」の3つの数字を扱います。

この3つの数字の中で、周囲の人から一番個性がハッキリ見えるといわれる「お宝数」
人生の基礎、土台となる重要な数字でもあります。

【追記】
「はづき数秘術アカデミー」解散に伴い、表現を「わたしを知る数秘」に修正しました。
「宿命数」→「お宝数」としています。

目次

お宝数「11」の有名人

お宝数「11」は、11日生まれ・29日生まれが該当します。

「11」はマスターナンバーと呼ばれるちょっと特殊数字で、「2」の要素を含みつつスピリチュアル的な要素も加わります。
そのため、周囲の人からは不思議でミステリアスな存在として見られることが多いです。

ドキッとした発言や、繊細な表現で注目を浴びやすい傾向があります。

11日生まれ

直感・ヒラメキ重視の「不思議系サポーター」

「11」は、「2」のやわらかい印象と同時に、直感型で掴みどころのないミステリアスな雰囲気もまとっています。

  • 深津 絵里(1973年1月11日)
  • 金城 武(1973年10月11日)
  • 文仁親王妃紀子(1966年9月11日)
  • 原 由子(1956年12月11日)
  • 新垣 結衣(1988年6月11日)
  • 藤井 フミヤ(1962年7月11日)
  • 保阪 尚希(1967年12月11日)
  • 沢口 靖子(1965年6月11日)
  • 浜田 雅功(1963年5月11日)
  • 松尾 貴史(1960年5月11日)

29日生まれ

ここぞという時には「頼りになるサポーター」

「2」グループの方々の中では、「9」が入っている構成のため一番しっかりしているかもしれません。
「11」と同様に直感型ですが、少し「間」をおいて発言するため威力がある言葉を放つことも?!

  • ペ・ヨンジュン(1972年8月29日)
  • 鈴木 亮平(1983年3月29日)
  • 橋下 徹(1969年6月29日)
  • 西島 秀俊(1971年3月29日)
  • マイケル・ジャクソン(1958年8月29日)
  • 佳子内親王(1994年12月29日)
  • 飯島 直子(1968年2月29日)
  • 尾崎 豊(1965年11月29日)
  • 井川 遥(1976年6月29日)
  • 滝沢 秀明(1982年3月29日)
  • 浜辺 美波(2000年8月29日)

今回は「お宝数:11」の有名人をピックアップしてみました。
「お宝数:2」のソフトな印象もありますが、不思議な魅力がある人が多かったように思います。

まとめ

「答え」が直感で分かっているけれど、それを言葉でなかなかうまく説明ができないタイプでもあります。
しかしこの直感はとても大切で、このひらめきを信じて活かせるかどうかが人生の前半では特に大きいようです。

生まれた日の数字「お宝数」だけでなく、その他の部分の数字との組み合わせによっても、違いを感じることがよくあります。この部分については、また他の記事でお伝えしていきます。

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