「生まれた日」にあなたという星を輝かせる「暗号」が隠されています。
「生まれた日」のことを知ることは、あなたを知ることにも繋がります。
カリスマの数字と呼ばれる「22日」を選んで生まれた人。
どんなお宝を持って生まれて来たのかを書いてみたいと思います。
「生まれた日」から分かること
「わたしを知る数秘」では、「生まれた日」を1桁になるまで足した数字を「お宝数」と呼んでいます。
ただし、ゾロ目の「11」になった場合(11日生まれ・29日生まれ)は、そのまま「11」を採用します。
「お宝数」からは、もともとその人が持って生まれた基本的な個性・才能がわかります。
しかも、元々持っているものなので努力なしで使え、あなたにとっては「当たり前」に感じているというものなのです。
この「お宝数」は、人生のベースになる部分をも表しています。
\この記事も「お宝数」について書いています/
22日生まれの「お宝数」は?
では、22日生まれは?
「お宝数」は「22」ではなく、「4」となります。
「お宝数11」は、11日生まれと29日生まれがあるので、グループとなります。
しかし、「お宝数22」にするとしたら、該当するのは22日生まれだけなので、グループになりません。
・・・ということで、22日生まれは「宿命数4」なのです。
ゾロ目(マスターナンバーと呼ぶ)は、特殊なんでは?と数秘術を知っている方は思うでしょう。
しかし22日生まれの方は、いきなり「22」を使うのではなく、その前に「4」をしっかりやっていく方が先なのです。
22日生まれのあなたへ
「22」は、カリスマの数字と言われています。
「マスター数」と呼ばれる神聖な数字で、「時間」と「空間」の全てを象徴し、「宇宙の理」を表すスケールの大きな数字。
「宇宙全体を統括する」という意味があるので、「4」の「全体をキチンと治める」の適応範囲が宇宙にまで及んだということになります。
この「22」を輝かすには・・・。
実は「4」の要素がとても大事なのです。
「4」の堅実さやコツコツと積み上げ、実力を養った後にカタチに残す…ということをしてみて、はじめて「22」の「カリスマ」を活かすことができます。
この「22」のパワーはとても大きな活躍をするだけのものを持っているので、海外でも通用するほどです。
まずは「22」よりも、「4」を意識してみましょう。
「4」ができたとき、「22」を活かせるときが来ます!
22日生まれの有名人
PNの横の数字は、「お宝数」-「導き数」-「憧れ数」となります。
- 都 はるみ (1948年2月22日生まれ):PN 4-1-6
- aiko (1975年11月22日生まれ):PN 4-1-6
- 阿部 寛 (1964年6月22日生まれ):PN 4-3-1
- 室井 滋 (1960年10月22日生まれ):PN 4-3-5
- 佐々木 主浩 (1968年2月22日生まれ):PN 4-3-6
- タモリ (1945年8月22日生まれ):PN 4-4-3
- 内村 光良 (1964年7月22日生まれ):PN 4-4-11
- 大竹 まこと (1949年5月22日生まれ):PN 4-5-9
- イチロー (1973年10月22日生まれ):PN 4-7-5
- 原 辰徳 (1958年7月22日生まれ):PN 4-7-11
- 森 公美子 (1959年7月22日生まれ):PN 4-8-11
- 菅野 美穂 (1977年8月22日生まれ):PN 4-9-3
- 中田 英寿 (1977年1月22日生まれ):PN 4-11-5
- 石橋 貴明 (1961年10月22日生まれ):PN 4-22-5
- 北島 康介 (1982年9月22日生まれ):PN 4-33-4
あなたの気になる有名人は、上記の中にいましたか?
雰囲気から「カリスマ」的な圧倒されるようなパワーを放っています
とても人から頼られ、周囲の期待にも見事に応えるだけの実力の持ち主で、しっかりした人が多いです。
持って生まれたカリスマ性を、22日生まれの方にはぜひ活かして欲しいと思います。
もっと知りたいという方は、ぜひお気軽に講座やセッションにご参加くださいね。
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