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2017-01-24

リラックスする空間、「音」を「楽」しむ暮らし。

自分にとって、リラックスする「空間」を持つこと。
リラックスできる「何か」があるということ。
・・・その「空間」で「何か」を愉しむ時間は、とても幸せな時間だと思います。

私は、生の音を楽しむ空間、そして音楽を聴きながらゆったりとした気持ちでいる時間を、とても大切にしています。

しかし、それに気が付いたのは・・・随分経ってからのことでした。

今日は、私にとっての「リラックス」と、気付きを書きたいと思います。

目次

  1. きっかけ
  2. リラックスとは?
  3. 私がリラックスに辿り着くまで
  4. 子どもの頃を思い出してみる
  5. 現在の私のリラックスできる空間と、音を楽しむ暮らし
  6. 私の気付き


きっかけ

私は個人事業主として活動をしています。
なので、仕事のスタイルは私の好きなように、いくらでも自由に変えることはできます。

「自由」だというと、とても良いことばかりのように思いますが、「自由」と引き換えに「自分をコントロールすること」が常に必要になってきます。

時間(スケジュール)も、体調も、環境も、そして・・・心も。

どれもコントロールできなかったら、たちまち「仕事」できなくなってしまいます。
それは、死活問題に発展する可能性もあります。

なかなか難しいところもありますが、真剣にしたり、楽しんだり・・・時に急いだり、ゆるくしたり・・・しながら、何となく日々自分なりに、微妙に「コントロール」。


ただ・・・最近ちょこっと分かったことがあるんです。
「リラックス」している状態が、一番だってこと。

「リラックス」していると、相手に対しての態度もやわらかくなるし、心が落ち着いて物事に集中できる。
身体に負担もないし、無理なくスケジュールをこなせる。
イイコトだらけ・・・だってこと。

「リラックス」さえ上手くできたら、「コントロール」はカンタンってこと?!


リラックスとは?

じゃ、「リラックス」すればいいじゃん!ってことになるワケです。
いきなり、リラックスって言われたって・・・ですが(笑)

ひとまず、「リラックス」について調べてみると・・・、「ウィキペディア」では以下のように書かれていました。

リラックス(英語:relax)は、緊張の対義語。主にくつろぐこと。体や心が張り詰めた状態にないこと。

ウィキペディア「リラックス」より一部引用


緊張してなくて・・・心も身体も張り詰めてなくて、くつろいだ状態でいること・・・。
「リラックス」は忙しさや慌ただしい日常を「リセット」できる、そんな手段だと、私は思っています。

それが分かったのが、13年前。
それまでの私は、毎日が張り詰めていて・・・頑張って頑張って頑張って、シンドイと思っていたのに、「リセット」できずにいました。


私がリラックスに辿り着くまで

13年前の私。
当時の私を一言で表現するとすれば、きっと誰もが「真面目」だと言っていたかもしれません。

人の3倍仕事をしていると職場では言われ、とにかくガムシャラに働いていました。
良いことも悪いことも、たくさんありました。
お客さまに喜ばれたときも、業績が上がって上司が喜んだときも、失恋したときも・・・。

自分がただただ頑張れば良いのだと思って、「リセット」することなく毎日頑張っていました。

でも、本当の自分は・・・、心はどこか疲れていました。
ある時、職場のみんなが出かけてしまった後、一人ぼっちになったときに何故か涙が出て止まらなくなったんです。
自分でも分からないけれど、どこか悲しいような・・・何だか分からない感情がこみ上げていました。



私はぼんやりと、現状を振り返ってみました。
残業は当たり前。私に仕事を押し付けて帰る人もいました。趣味といえるものは無く、休日も自宅で仕事をしていました。

そこで・・・思い出したしたんです。子どもの頃のこと・・・。
「大人になったら、いつか、また楽器をやろう!」って思っていたこと。


子どもの頃を思い出してみる

子どもの頃、私の身近に「音楽」がありました。
昔の母は自宅でピアノとエレクトーンを弾いていましたし、時には自宅で近所の子ども達をレッスンをしていることもありました。

母が弾くエレクトーンの音色は、ゆったりとしていて・・・ちょっとゆるいテンポを聴いていると眠くなってしまい、よく私はうたた寝をしていました。
そのゆったりとした時間は、とても幸せな時間でした。

最初は母にピアノやエレクトーンを習っていたのですが、母が先生だと甘えてしまうので・・・ヤマハ音楽教室のエレクトーンのクラスで習うことになりました。

だんだんと弾けるようになると、母がレッスンの予習(レッスンで習った先まで)を見てくれるようになり、エレクトーンの先生はますます楽しそうに私に指導してくれるようになりました。
エレクトーンが楽しくて、楽しくて仕方がない、そんな幸せな時間でした。

しかし、その時間はそう長くはなくて・・・父の転勤で引っ越しとともに、エレクトーンも他所で習わないといけなくなりました。

新しいエレクトーンのクラスは、以前とは違って・・・ちっとも楽しく感じることなく、ガッカリなことや悲しいことが多く感じてしまいました。先生やクラスに馴染めなかったのです。

調度高校受験前だったのもあって、私はエレクトーンを止めることにしました。

でも音楽は好き。だから「大人になったら、いつか、また楽器をやろう!」と、その時に強く思ったのでした。


現在の私のリラックスできる空間と、音を楽しむ暮らし

さて、ガムシャラに仕事していた13年前の私・・・。
私は、私の「当たり前」を崩そうと思いました。どこか生活のリズムを変えようと・・・。

やってみたい楽器は、たくさん。その中で1つ体験レッスンに行ってみたいと思ったのは、「ドラム」でした!
特別ドラムの知識はないし、叩いたことや触ったこと、実際の楽器すら見たコトないという無謀な状態でした。

ドラムは不思議な楽器。同じドラムでも、叩く人が違うと音色が変わる。
叩く振動が身体に伝わって、部屋中に響いて・・・音の自分が共鳴している感じがしました。

ドラムの先生も初めて会ったのにどこか懐かしい気がして・・・不思議とすぐに馴染めました。


体験レッスンの不思議な感覚から13年・・・。
いくつか職場は変わりましたが、ドラムは現在も続けています。ドラムを始めてから、音楽を通じていろんな方に出会うことができました。
直接お会いする人も、ネットで出会った人も、みんな好意的で不思議とスルスルと現実化していきました。


音楽は、どんなときも私を助けてくれました。

音楽を聞くと、楽しくなったり、くつろいだり、慰めてくれたり、懐かしいことを思い出させてくれたり・・・。
楽器を演奏すれば、音の振動を身体に受けながら・・・どこか見えない景色を味わったり、一緒に音を楽しんでいる人と空気感を愉しんだり、ストレス発散したり・・・。
ガチガチにこわばった心と身体をほぐしてくれます。


これまでの恩返しの意味も兼ねて、現在は・・・お昼に無料でいろんな地元の音楽家が演奏するライブの裏方(ボランティアでお手伝い)をしています。
素敵な生演奏を身近で聴くことができ、たくさんの方に楽しんでもらえる機会ができるという、一石二鳥な状態です。


私が「リセット」できる空間や、「リセット」できるもの、それが「音楽」だったのです。


私の気付き

私が波動測定を学んだり、ヒーリング(インナーチャイルド等の実践)を学んだとき、私の過去に対してマイナスな想いは出てきませんでした。
多分、「音楽」によって「癒され」「リセット」がうまく出来ていたということなのでしょう・・・。


そして、「数秘術」を学んでいて・・・驚きました!!
私がドラムを始めたのが「1:発展」。
そして、ライブのお手伝いを始めたのが次の周期の「1:発展」。
いろいろなことを思ったり体験したりして、遠回りしているかのようでいて、実は上手く仕組まれている??

すべて、「必然、必要、最善」だということでしょうか・・・。

楽しんで、「リラックス」すれば、スルスルといろいろなことが上手く進んでいく!

ときに、「不安」や「心配」はやってくるけれど、「リラックス」して落ち着いていれば・・・きっと何とかなる。(多分?)


リラックスする空間、「音」を「楽」しむ暮らし。
私が手に入れた、最高の宝物。


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