「はづき数秘術アカデミー」は2022年6月に解散いたします。
そのため、2022年よりオリジナル数秘【「わたし」を知る数秘】にてセッションや講座を開催します。
この記事の内容も、今後【「わたし」を知る数秘】の内容に少しずつ修正・加筆していきます。
「わたしを知る数秘」では、生年月日から割り出す数字としては「お宝数」「導き数」「憧れ数」という3つを扱います。
この3つの数字の中で、個性が周囲の人から一番分かりやすく見えるのが「お宝数」。
その人が努力をせずとも最初から使える才能、個性を表す数字で、人生の基礎、土台となる重要な数でもあります。
本人にとっては「当たり前」に感じている数なので、この数を意識していないこともあります。
「お宝数:3」のイメージを掴むために、気になる有名人の数字を調べてみました。
お宝数「3」の有名人
お宝数「3」は、3日生まれ・12日生まれ・21日生まれ・30日生まれが該当します。
「無邪気で好奇心旺盛な子ども」の数字といわれているグループになります。
3日生まれ
いくつになっても変わらない「天真爛漫な子ども」
素直で「3」の要素をそのまま持った方々。
かなりの落ち着いた年齢になっても可愛らしさを感じる、魅力あふれる人。
- 小堺 一機(1956年1月3日)
- 岩下 志麻(1941年1月3日)
- 柳原 可奈子(1986年2月3日)
- 長澤 まさみ(1987年6月3日)
- 手塚 治虫(1928年11月3日)
12日生まれ
パワフルで勢いがある「負けず嫌いな子ども」
「3」グループの中で一番勢いがある方々。
表現力がありデザインや音楽が好きな場合も。周囲を軽やかな魅力で和ませることができます。
- 橋本 愛(1996年1月12日)
- イモト アヤコ(1986年1月12日)
- 榮倉 奈々(1988年2月12日)
- 西村 雅彦(1960年12月12日)
- 大久保 佳代子(1971年5月12日)
21日生まれ
ちょっぴりシャイで可愛らしい「照れ屋な子ども」
「3」グループの中で一番シャイで大人しい印象。想像力があり夢見がちなところも。
- 安倍 晋三(1954年9月21日)
- 前田 吟(1944年2月21日)
- 要 潤(1981年2月21日)
- 関根 勤(1953年8月21日)
- 本木 雅弘(1965年12月21日)
30日生まれ
隠し事ができない、素直で「自由奔放な子ども」
「3」グループの中で、一番「3」ぽさが強い方々。
エネルギーがあり、好奇心旺盛。裏表のない素直な人です。
- 東山 紀之(1966年9月30日)
- ローラ(1990年3月30日)
- 坂本 冬美(1967年3月30日)
- 満島 ひかり(1985年11月30日)
- 宮﨑 あおい(1985年11月30日)
\こちらで関連する内容を書いています/
今回は「お宝数:3」の有名人をピックアップしてみました。
「子ども」の数字・・・と言われるだけあって、憎めない独特な雰囲気を持っている有名人が多い印象です。
ちょっとクスっと笑ってしまえる演技やトークは、やはり「お宝数:3」が活かされてるのかな?とも思えました。
しかし、岩下 志麻さんと東山 紀之さんが「子ども」の数字とは意外でした。。。
まとめ
「3」は、新たなものが生み出された数。「今を生きる」数です。
何かを創造するエネルギーに溢れています。
そのため楽観的で、周囲を明るく和ませます。
ムードメーカーとして「3」の人がいると、場が明るくなる傾向が。
「3」は、興味ある方向しか見ていません。
・・・というか、興味あることを面白がっているとそこに集中し、周囲が見えていない状態になります。
周囲の人から見て、とても愛想がよく、話しかけやすい印象を持たれています。
何も考えてなさそうとか、すぐに嫌なことも忘れる・・・とか思う人もいるかもしれませんが・・・。
(実際にそう解説する人もいたんですが・・・)
そう言う訳ではなく・・・。
新しいことを創造するのには前のこと(嫌なこと)を壊し、新たなものに切り替えることが比較的早いのだと思います。
(「3」グループの私の個人的な主張・・・。)
生まれた日の数字「お宝数」だけでなく、その他の部分の数字との組み合わせによっても、違いを感じることがよくあります。この部分については、また他の記事でお伝えしていきます。
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