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2018-04-26

【はづき数秘術】数字で気を付けたいこと

何となく日頃の会話の中、数秘術に興味を持ってくれてお話をした中からヒントを得て書くことにしました。

今回の話は、数秘術に興味をお持ちの方、既に数秘術を学んだひとにも読んでもらえたらいいな・・・と思っています。

※数秘術に限らず、様々な占いなどを学ばれてる方にも言えることかもしれません。


この記事の目次

  • 数字のフィルターかもしれない?
  • 数字の言い訳


数字のフィルターかもしれない?

ある時、数秘術にちょっと興味を持った方からこんなことを言われました。
「相手の数字が分かってしまうと、その人に数字の固定観念がついてしまわないですか?」と・・・。

それを言われて、ハッ!としました。
数字に縛られて見て、もしかしたらその人の別の側面を見落としてしまってないかな?と・・・。


数秘術は、その人の生まれた日(西暦の生年月日)から個性・特徴、その人が生れるときに選んできた人生のルートや使命、運気の波など様々なものを読み解くことができる便利なツールです。

それをポジティブに活用すれば、その人らしく生きやすくなるし、使命や運気の波から人生設計を自分で意図的にすることができるようになります。

逆に、ネガティブに活用すれば・・・先ほどの「固定観念」になってしまう可能性もあります。

数字フィルターを勝手に一方的にかけてしまって、苦手な部分やネガティブな部分を数字の○だからダメなんだ!とか決めつけてしまうと、ちょっと早計かなぁと思うのです。


例えば・・・。「子どもの数字」(1,2,3)の数字は、思いついて行動に移すまでがとっても早いです。「大人の数字」(7,8,9)は考えてから行動に移すのでその分遅くなります。
逆に言えば、「大人の数字」は時間をかける分しっかり深いところまで見て考えることができています。しかし「子どもの数字」は深いところまで考えていなかったりします。
長所が短所になれば、短所が長所になり得るということです。

なので、短所の部分だけを切り取った発言はNGです。
まだよく相手のことを知らない段階で、数字だけ一人歩きして判断するのもNGだと思うのです。


あくまで相互理解のツールと考えて便利に活用するべきで、数字のフィルターで相手のことを見るのは気を付けたいと思います。

相手のことを知る前に、そういうフィルターで見てしまうとコミュニケーションをとるきっかけを奪う可能性があるので、フラットに見るということも忘れてはいけないですね。


数字の言い訳

ある方が言いました。
「私、数字が○だからできないんです!」と・・・。

それ、ホントにできない理由ですか?チャレンジしようとしていますか?数字に逃げていませんか?
自分で数字の呪縛を作っていませんか?

数字には長所・短所はあるけれど、数字が○だからできない・・・というのはどうでしょう。
せっかくのきっかけをそういうカタチで潰しているなら、とても残念だと思うのです。

それなら、その数字を活かして、別なカタチでクリアーする方法を考えてみませんか?
ひとりで完璧に全部じゃなく、人に助けてもらって一緒にするのでも良いと思うのです。
数秘術はそのための学びだと思うのです。



今回の内容は、日々の戒めのような気持ちで書いてみました。

現在、数秘術の他に様々なことを学びながら、平面的なモノの見方を立体的に感じることができるように意識しています。
いろんな見え方を知ることで、1つのものだけで理解できなかった人のある側面が理解できたり、強みがより深く感じられたりできます。

なるべく柔軟に、せっかくの学びをうまく活用して、日々に活かしたいのです。


忘れてはいけないのは、相手のことを知りたいという想いと、相手とのコミュニケーション。
相手のエネルギーを感じながら、一緒に過ごす時間。
これは何を学んでも、ずっと変わらず心に留めておきたいです。


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