
同じような行動の根っこには、その人が持っている数秘の数字の思いがあります。
その根っこの部分は、数字によってどのように違うのでしょうか?
今回は、家族や身近な人に「つい、言いたくなる」という行動を取り上げ、その根っこにある思いを、数字ごとにご紹介します。
数秘2・4・6・7「つい、言いたくなっちゃう」理由

今回ご紹介するのは、「数秘2」「数秘4」「数秘6」「数秘7」の「つい、言っちゃう」のお話です。
数字の組み合わせにもよって多少の違いがありますが、それぞれの数字の視点でなぜそう言うのかを見ていきます。
数秘2
「心配だから」
相手のことが気になる。
自分の中の感覚を基準に「大丈夫かな?」と心配する。
この心配は、数秘2さんの主観的な視点でそう感じてることも。
相手との心の距離の近さも表れています。
数秘4
「あるべき形があるから」
数秘4は、物事をきちんと整え、ルールや秩序、公平さを大切にします。
一般的な常識や、自分の中にある「あるべきルール」から見て、きちんとできていないように感じると、つい言いたくなることも。
ここで大事なのは、「あなたが嫌いだから言っている」のではなく、「こうあるべき」という基準から見ているということ。
ただし、「こうあるべき」という枠組みや基準には、かなり個人差があります。
数秘6
「大切だから」
また、周囲の人からどう見られるのかを知っているので、社会的な面からも、きちんとさせたいと思うところがあります。
特に、身近な人や大切な人に対して、相手をより良い方向へ導こうとします。
だからこそ、「こうしたほうがいいよ」「ちゃんとしたほうがいい」と、つい言いたくなることも。
数秘7
「本質を伝えたいから」
数秘7は、自分が気になっていることを深く掘り下げます。
だからこそ、間違ったことや、自分が納得できないことは、そのままにしておきたくない。正したくなることがあります。完璧主義なところもあるので、こだわる部分では妥協したくない面も。
だから、自分が見つけた「本質」を伝えたくなって、言いたくなっちゃう。
ただし、基本的にはそれほど言葉が多いタイプではないため、ひと言の発言が重たく捉えられることもあります。
まとめ

「つい、言いたくなっちゃう」の4つの数字の「根っこにあるキーワード」は以下の通りです。
【2】主観
「私は心配だから」
【4】公平・規律
「あるべき形だから」
【6】感情・保護
「大切だから」
【7】客観
「本質はこうだから」
似ているようで、言葉が出てくる理由は違います。
その言葉や行動の奥には、「なぜそうするのか」というその人なりの思いがあります。

「なんでこの人は、
こんな言い方をするんだろう?」
そんなふうに、職場や家族、身近な人との関わりの中でモヤモヤすることはありませんか?
もしかすると、あなたには理解しにくいその言葉の裏にも、
その人なりの「大切にしていること」が隠れているのかもしれません。
そして、それは
あなた自身も同じです。
自分では当たり前だと思っている言動にも、
「なぜ私は、こうしたくなるんだろう?」という理由があります。
数秘は、人を「この数字だから、こういう人」と
決めつけるためのものではありません。
その人の中にある「なぜ?」を見つめることで、
自分や相手を少し違った角度から理解するための視点にもなります。
「なんでこうなんだろう?」
そう思ったときこそ、その行動の奥にあるものを見つめてみる。
自分や他人を責める前に、
あなたの数字を紐解いてみませんか?
「数秘術」は、自分と人を理解するための知識

「なんで私はこうなんだろう?」
「なんであの人は、こんな言い方をするんだろう?」
そんな日常の「なぜ?」を、数字から紐解いてみる。
自分や相手の大切にしていることが分かると、
見えてくるものが変わるかもしれません。
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